【 XPーPENの評判を徹底解説 】おすすめのArtistタブレットについて

XP-PENのタブレットが気になっている方で、どれにしたら良いのか悩んでいませんか?

どのタブレットにするか悩んでいる方向けにXP-PENの評判や使い勝手などを詳しくご紹介していきます。

XP-PENを購入するなら公式サイトがおすすめ

XP-PENを実際に購入するなら、購入特典が充実している公式サイトがおすすめです。

  • 保証期間が18ヶ月
  • 無料で利用できるソフトあり
  • 無料線画プレゼント
  • 全国配送無料

この記事の内容

  • XP-PENの評判について
  • イラスト描くのにおすすめはどれ
  • イラストで稼ぐ方法

それでは、XP-PENについて具体的にご紹介していきます。

目次

XP-PENの評判

【XP-PEN】 公式ストア

XP-PENは、近年SNSでも人気が出ているためご存じの方も多いと思います。

実際の評判もとても高評価になっており、イラストを描くための道具として必需品と言えるレベルです。

液晶タブレットで言えば他にも販売している会社がありますが、初めて購入を検討するのであればXP-PENがダントツでおすすめです。

その理由は次の通りです。

  • 値段が手頃なのに高機能である
  • ペンの沈み込みが少ない
  • 画面が硬めなので描きやすい
  • シャープペンで描くような軽さ
  • 作業点のズレが少ない

イラストを描いていこうと考えている初心者には手を出しやすい価格と性能になっています。

実際に使用しているユーザーの声も見ていきましょう。

実際に使用した方々の感想を見ていくと、コスパが良いため満足度の高い商品ということが分かります。

イラストで稼ぎたい方、趣味でイラストを描きたい方どちらにとってもメリットの大きいタブレットです。

イラストを描くのにおすすめはどれか

それでは、実際にイラストを書くのにおすすめのタブレットをご紹介していきます。サイズ・価格が豊富なため、どれを選んだら良いのか悩んでしまう方もいると思いますので参考にしてみてください。

初心者向けタブレット(これが今回初めての購入の方用)タブレットの乗り換え検討している方用で分けてご紹介します。

初心者向けタブレット

初心者におすすめの液晶タブレットは、Artist 12セカンド豪華版です。この豪華版では、付属品も多いためコスパ最強となっています。

Artist 12セカンド豪華版を見てみる

公式サイトで購入すると15%OFFになるため、¥31,980¥27,180です。

サイズも小さすぎず、液晶タブレットを初めて購入しようとしている方におすすめです。横幅の直径が約26㎝、縦幅が約21㎝あるので、イメージとしてB5の用紙(A4の半分のサイズ)に書くのと同じようなサイズ感になります。

また、液晶タブレットにフルラミネート加工されています。初期の段階で液晶に描いた時の視差を最小限に抑える加工状態になっています。

Artist 12セカンド豪華版の仕様について以下の表にまとめました。

スクロールできます
製品名Artist 12セカンド 豪華版液晶ペンタブレット
寸法約34×21×1.2㎝
作業エリア約26×15㎝
ショートカットキー8
画面解像度1920×1080
フルラミネーションあり
視野角178°
スタイラスペンX3 Elite Plus
筆圧8192
傾き検知機能60°
搭載ポートフル機能USBーC×1、USBーC×1
互換性Windows7/8/10,MAC OS X10,10(またはそれ以降)
Android(USB3.1DPI1.2),Chrome OS 88(またはそれ以降)

Artist 12セカンド豪華版の特徴として、Android端末との接続が可能なのでタブレットの持ち運びができるため外での作業もしやすいです。

初心者でも手が出しやすい価格であることだけではなく、イラストレーターとして稼いでいくには十分なスペックであるため液晶タブレットを検討している方は、15%OFFのこのタイミングでArtist 12セカンド豪華版を購入してみてください。

タブレットの乗り換え検討の方用

次に、「タブレットを新しくしたい」という方におすすめなのが、Artist 15.6 Proです。

XP-PENと他社製品を比較しながらご紹介していきます。

現在Wacom(ワコム)やGAOMON(ガオモン)などを使用していて、XP-PENの乗り換え検討中の方も多いのではないでしょうか?

液晶タブレットを新しくする際に、おすすめの大きさは15.6インチサイズです。理由として、15.6インチになると作業エリアが拡大されるため、当然かけるイラストの幅も広がります。XP-PENは、視野角が178°なので作業をする際に角度による色味の違いなどを感じにくくなっているのが特徴的です。

また、クオリティの高さと価格のバランスが良いのもおすすめできるポイントのひとつです。

Artist 15.6 Pro 売れ筋No.1 液タブ

Wacom(ワコム)やGAOMON(ガオモン)とは、性能に大きな差はありませんがXP-PENのArtist15.6Proは重量が軽く、価格が安いという点で乗り換えをしている方が多いです。

Artist 15.6 Proは、液晶タブレットのスタンドも付属されているため作業効率がUPします。趣味ではなくイラストレーターの仕事用で使用している人が多いのも特徴的です。

Amazonや楽天でも評価が高いため、購入検討している方も多いと思います。公式サイトですと現在10%OFFなのでお早めに購入をしてみてください。

イラストで稼ぐ方法

今まで、趣味でイラストを描いていたけどイラストレーターとして、本格的にどのように稼いだら良いのか分からない方に稼ぐ方法をご紹介します。

イラストレーターとして稼ぐ方法は以下の通りです。

イラストAC

イラストACとは、イラストのフリーダウンロードサイトです。イラストACの凄いところが、イラストレーターとしての会員登録が無料で、イラストの投稿も無料です。

1回のダウンロードにつき4.36円の収益なので、1日に何回かダウンロードされるイラストを描けるようになった時には安定して月5000円は稼げるようになります。

イラストACの収益化の詳細についてはコチラ

ココナラ

ココナラは、クラウドソーシングのひとつです。Twitterなどのアイコンイラストなどを描くことで稼ぐことができます。

ココナラは、クラウドソーシングの中でも利用ユーザー数が多いため、イラストレーターとして本格的に稼ぐ場合には登録をしておきましょう。

クラウドソーシングで稼ぐ方法はコチラ

SKIMA

SKIMAは、イラストオーダーメイドサービスです。

上で紹介したクラウドソーシングとの違いとして、イラストやデザインに特化したサービスなので利用する方はキャラクターなどを描いて欲しい場合が多いです。

キャラクターのイラストが得意な方は、クラウドソーシングよりもSKIMAがおすすめです。

まとめ

今回は、XP-PENのおすすめ液晶タブレットをご紹介してきました。

初心者でも安心のサイズ感や値段なので、気になる方はぜひ公式サイトを覗いてみてください。

これからイラストを描いて稼ごうと考えている場合には、液晶タブレットやイラスト専用ソフトの一式を揃えてから始めるのが良いと思います。

イラスト専用ソフトは、Adobe illustratorがおすすめです。

プロも使用するイラストソフトが月2,728円で契約できるためイラストで月3000円以上稼げれば元が取れます。イラスト副業でも、月5000円~1万円は初心者でも可能な金額なので本格的に始めたい人は一度見てみてください。

最後までご覧いただきありがとうございました。

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